2/12_JOBA International London_Finchley 校にて学校説明会開催
2019年2月12日(火)に、JOBA International London_Finchley 校にて、11:00~12:30に、本校の学校説明会・入試、編入学などの個別相談会を実施します。
この学校説明会・相談会に参加ご希望の方は、保護者のお名前、お嬢様が現在通われている学校名(英文のままで結構です)と学年、メールアドレスを記載いただき、「2/12 JOBAロンドン・大妻中野帰国生説明会参加希望」と記して、toiawase@otsumanakano.ac.jpまでメールにて、2/8までにご連絡下さるようにお願いいたします。
本校の帰国生教育の特徴を以下に記します。詳細については、添付のフライヤー、さらに編入に関心がある方は、添付の編入試験の最新要項をご覧ください。
― 大妻中野の帰国生教育 -
本校は、帰国生の受け入れ校として約20年の実績があり、中高約150名の帰国生が在籍する学校です。特に、帰国生が安心して入学できる学校、帰国生らしく振る舞える学校、帰国生同士が深い絆を持てる学校、帰国生の英語力をさらに伸ばす学校、第2外国語(フランス語)に習熟し、より複合的な視点を獲得できる学校、グローバル・シティズンとしてのマインドとスキルを体得できる学校として、独自のカリキュラムを持つグローバル・リーダーズ・コースを設置しています。
外国人教員と日本人教員のバランスのとれたチームによる指導も特徴の一つで、2018年度は10名の外国人教員(アメリカ人、イギリス人、フランス人、ニュージーランド人など)によるPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)の手法での、外国語の運用スキル、発表スキルの習熟とコンテンツの理解と思考力の深化を同時に進めていく英語・フランス語の指導を行っています。
また、日本の勉強(日本語、漢字、日本の地理歴史、日本の動植物などへの知識理解)への不安のある帰国生にも十分に対応するサポート講座があるのも本校の帰国生教育の特徴です。
高校卒業後の進路は、アメリカを始めとした海外の大学や、特に早稲田大学国際教養学部、上智大学国際教養学部・外国語学部、立教大学異文化コミュニケーション学部など、国際系、学際系を標準目標としています。そのため、校内で、IELTSの公式テストが受験できることや、IELTSの公式マスタークラスが受講できるなど、IELTSにも力を入れています。
最後に、本校は帰国生の途中編入にとても柔軟に対応できることも大きな特徴です。編入先を探している方は、ぜひご相談ください。
イギリス、ロンドン周辺の方、どうぞ、2/12にJOBA London_Finchley 校へおいで下さい。