青山学院大学 チャーチル杯英語弁論大会 第2位!
青山学院大学・チャーチル杯英語弁論大会(東日本)で第2位に選ばれました!
本校の高校2年生、西田 遥さんが、伝統ある英語弁論大会である「第69回チャーチル杯争奪全国高等学校生英語弁論大会」の東日本予選で、第2位となり、東日本代表として、関西学院大学で選ばれた西日本代表との競う本選に進みます。
このチャーチル杯英語弁論大会とは、関西学院大学と青山学院大学の英語研究部が合同主催として毎年開催しており、全国の高校生を対象とした英語弁論大会です。また、大会名のチャーチル杯の由来は、スピーチの名手として有名な英国元首相、故ウィンストン・チャーチル卿のお名前をお借りしたもので、将来国際社会の一員として21世紀を担う青少年に、英語を通して自己主張する機会を与えると共に広くその普及を図り、国際親善に寄与することを目的として創設された高校生対象の英語弁論大会。 1952年から始まり、今年で69回目を迎える歴史ある大会です。
今年は残念ながら、ヴィデオ審査での大会となりましたが、本校の西田さんは、堂々のスピーチで、一次予選を勝ち抜いた12校の代表生徒と競い合い、見事、第2位に選ばれました。
11月の全国大会でも活躍を期待しています。
Haruka Nishida from H2 won the 2nd Prize today in Aoyama Gakuin’s Churchill Cup speech contest! She successfully competed again 11 representative students from the prestigious schools in East Japan who passed its qualifying round. Haruka will go forward to the Grand Final to compete with the students from all over Japan. We all keep fingers crossed for Haurka’s greatest success in the Grand Final!