カナダセミナー2019 #8
教室から飛び出し、青空の下でのレッスンも。
午後は”Reader’s theatre”(朗読劇)、「バディとスキット(寸劇)を作ろう」。
“Hungry caterpillar(腹ペコあおむし)”や、”The ant and the grasshopper(アリとキリギリス)”など、短めのお話を披露します。
難しい発音の単語や強調するところなどを、それぞれのチームのバディが優しく教えてくれます。
二時間ほどの練習の後、いよいよ本番です。
「寸劇」ですから、各班、小道具を使ったり、舞台をところせましと動いたり。
バディとともに作り上げたそれぞれの舞台。
※生徒の様子は、manabaでも配信いたします。