妻中便り

カナダセミナー2019 #8

カナダセミナー6日目。

英語コースの生徒たちも、だいぶ慣れてきた様子。

積極的にバディに話しかけ、コミュニケーションをはかっているチームが多く見られるように。

授業もたのしそうです。

教室から飛び出し、青空の下でのレッスンも。

午後は”Reader’s theatre”(朗読劇)、「バディとスキット(寸劇)を作ろう」。

“Hungry caterpillar(腹ペコあおむし)”や、”The ant and the grasshopper(アリとキリギリス)”など、短めのお話を披露します。

難しい発音の単語や強調するところなどを、それぞれのチームのバディが優しく教えてくれます。

二時間ほどの練習の後、いよいよ本番です。

「寸劇」ですから、各班、小道具を使ったり、舞台をところせましと動いたり。

バディとともに作り上げたそれぞれの舞台。

審査員(英語コースの先生方)により選ばれたベスト3のチームにはご褒美が。

本番前は緊張感たっぷりでしたが、終わってからは、とてもリラックスして友人やバディと話しているようでした。

※生徒の様子は、manabaでも配信いたします。

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