妻中便り

学校通信10月号 School Monthly Newsletter for October Issue

学校通信10月号 School Monthly Newsletter for October Issue

大妻中野コミュニティに向けて発行している月刊「学校通信_School Newsletter」の10月号を紹介します。

最初に、さる9月26日、27日に実施された「2020.WEB Global Arts Festival  – アオハル~いま、私たちにできること~」について、校長が以下のように紹介しています。

新型コロナ感染拡大の影響は、将来にわたって人類の記憶に刻まれるほどの、身近なところから地球規模までの、甚大なものです。本校でも、授業をはじめ、様々な行事が中止、変更され、文化祭の開催も危ぶまれました。しかし、こういった状況にもかかわらず、さまざまな工夫を凝らすことで、例年と異なる新しい発表の形式で無事に文化祭が開催でき、成功裏に終えることができたことを大変うれしく思っています。

また、今月号は、本校のフランス語講師エマニュエル・ロペス先生によるメッセージ、海外大学(中国・北京の清華大学)へ進学した卒業生の大学生活レポート、そして、9月にオンラインで行われた福岡雙葉高等学校との意見交換会(難民問題をトピックに白熱した議論になりました)の様子のレポートなどが掲載されています。

東京・中野から世界へ。SDGs、フランス、中国、福岡と。 このような状況下でも、本校は世界へのゲートウエイであると同時に、グローバル・プラットフォームとして進化し続けます。どうぞ、以下の学校通信をお読みください。

学校通信_2020_10月号_for Website_Issue_201006

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